世界青少年デー
1999年、総會は毎年8月12日を「世界青少年デー」として記念すると宣言した。そして「世界青年行動計畫」をよりよく認識してもらう一つの方法として、この日を支援して広報活動を行うよう勧告した。「行動計畫」は1995年に採択された政策枠組みで、世界の若者の狀況を改善する國內行動や國際支援の具體的なガイドラインとなるべきものである。
1999年，聯合國總會宣佈每年的8月12日為世界青年日。並建議支援這一天開展宣傳活動，作為提高對《世界青年行動計劃》的認識的一種方式。「行動計劃」是1995年透過的政策框架，應成為改善世界青年狀況的國內行動和國際援助的具體準則。
私という存在は、ほんの一粒のしずくにすぎないかもしれない。
でも、その一滴がなかったら、世界を変える流れはうまれない。
大河の一滴になろう。青年の日。
我的存在可能只是一滴水。
但是，如果沒有那一滴水，就不能改變世界。
成為大河的一滴水吧。 青年節。
水というものは、初めは一滴一滴の雨水ですが、
それが一度は土に浸み込んでから泉となって湧き出し、
それが集まって谷川となり、激しく流れ落ちれば水力電気をおこし、
平野にくだればいろいろな作物を育てる。
そして、たくさんの川が一緒になって大河となる。
ここが水のすばらしいところで、
清濁を決して差別することなく、みんな一緒になる。
同化する。そして、ついには大海に流れ込み、
そこでまた多くの生命を育てますね。
信仰者の生き方も、
行きつくところはこうでなくてはならないんです。
―「躍進」1990 年 1 月號 年頭指導より抜粋
水最初是一滴一滴的雨水，
但一旦浸入土壤，它就會變成泉水，
它聚集起來，變成谷川，如果劇烈地流下來，就會產生水電，
如果流到平原上，就會種植各種作物。
許多河流一起成為一條大河。
這是水偉大的地方、
我們走到一起，從不歧視的濁度。
同化。最後，流入大海，
在那裡它再次孕育了許多生命。
信徒的生活方式也必須
這樣才能到達。
—摘自1990年1月號的《突破》年度指導
與五四青年節的區別
五四青年節顧名思義在每年的5月4日
國際青年日和五四青年節除了時間不同以外
最大的不同就是
它對“青年”的定義是不同的！
聯合國的定義是
“15歲到24歲” 群體
但是！
彆著急！
“青年”的定義
有著非常多的版本！！！
那麼問題來了
究竟哪個標準才是真正能夠定義
我們“青年人”的呢？
由你自己決定
有的人看著是塊小鮮肉
但是他實際上和中年肥宅大叔
已經沒有什麼區別
有的人雖然髮量漸少
但是
……
他很可愛！
其實，
這世間唯有青春和夢想不可辜負
青年一定要由自己來定義
要有一顆年輕的心
揚帆起航
追逐夢想
不負韶華
編輯 | 丸醬
